ハッシュ関数について
セキュリティー関連の話しになると、とりあえず出てくるのがハッシュ関数。ハッシュ関数として有名なのはMD5、SHA-1でしょう。
ダウンロードしたファイルの改ざん検知、PPPの認証、デジタル署名など、至る所で使われているのでございますが、本を読んで新しくわかったことなどありますので、メモ代わりに掲載しますので興味のあるかたはご覧くださいまし。(注意:たいした事は書いていません)
« 2004年07月 | メイン | 2004年10月 »
セキュリティー関連の話しになると、とりあえず出てくるのがハッシュ関数。ハッシュ関数として有名なのはMD5、SHA-1でしょう。
ダウンロードしたファイルの改ざん検知、PPPの認証、デジタル署名など、至る所で使われているのでございますが、本を読んで新しくわかったことなどありますので、メモ代わりに掲載しますので興味のあるかたはご覧くださいまし。(注意:たいした事は書いていません)
ネットワーク業界に片足の先っぽを突っ込んでいるわたくしとしては、ネットワークの色々な技術に興味がわくのは当然のことで。
その知的欲求を満たす為に、本を買っては読み、買って読み、買っては読み。。。。
しかし、大学卒業、もしくは大学院を卒業している方が多いこの業界で、わたくしの高卒の頭では、本を買っても書いてある内容の半分も理解出来ません。。。
そんな私が重宝しているのが、あのJPNICが年末に行っているInternet Week のビデオです。
もぅ、最高です。
2003年のPDFは前々から見ることが出来たのですが、ビデオはなかなか見ることが出来ませんでした。
そ・れ・が・
やっと見れるようになったんですよ!!!!!
(・∀・)イイ!!
もぅ、皆さん是非見てください。
今年こそは、見に行きたいな~。。。。
どう考えても、CCIEを取るためにはBGPの設定は目をつぶってでも出来ないとまずそうなんで、最近、BGP検証をがんばっております。
おかげで、少しずつではありますがBGPがわかってきました。
しかし、検証してもすぐに忘れてしまうので、メモを掲載しておきます。
今回は、BGPのcondederationです。
興味のあるかたは、続きをご覧くださいませ。
(基礎的な話ししかわからないので、過度の期待はしないでくださいませ)
Confederationと同じ目的で使用されるRoute reflectorについても少しばかり検証しましたんで、メモを掲載。
みたい方は、続きを読んでおくんなまし。