アインシュタインとダーウィンが、生涯にやりとりしていた手紙についての研究結果が発表されてました。
ダーウィンは生涯に、7591通の手紙を送り、6530通の手紙を受け取ったそうです。
アインシュタインは生涯に、1万4500通以上の手紙を送り、1万6200通の手紙を受け取ったそうです。
それだけ、コミュニティーとの情報の共有を大切にしていたのでしょう。やっぱり今も昔も、情報の共有が大事なんですねぇ。
確かに、先日読んだ「ぼくが六本木に会社をつくるまで」でGREEの田中良和氏も「GREEではプロジェクト一覧とかドキュメントはオープンにしています」なんて言ってました。
情報の共有化を実行しなければ。