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coLinux 続編

昨日、ついcoLinuxに感動してブログってしまいました。
でも、出来ないなど書きましたが、なんとか本日無事に動かす事が出来ました。

こちらの解説通りすれば、固定IPでの使用は出来るんですが、DHCPは出来ませんでした。。。

そこで、聞いたり調べたりしたところ、どうもcoLinux 0.6.0だとDHCPクライアントはしんどいみたいだったので、ここのcoLinux-20040429.exeでなら大丈夫って言うのを見つけたので、トライしてみたところ無事出来ました。
ちょっと小細工などがありますので、上記の方法を詳しく知りたいって方は、私までメールかコメントをお願いします。メールで返答させてもらいます。Unixのスキルは全くないので、たいした解説は出来ませんが。。。

おかげで快適なcoLinux生活が送れそうです。
是非、みなさんもがんばってください。

それにしても、Debianは今回が初めてだったんですが、色々とびっくりすることが多いっす。
これを機に、Linuxの簡単なコマンドリストでも作りますかね。

コメント (4)

会社で、発売日に張り切ってバーチャルPCをお試し版を拾ってきて、インストール後、その上にRedHatを入れようとしたら、途中で「CDが読めないんじゃ、ボケ」って怒られてインストールをあきらめました。。。
まさか、そんな不都合が出るなんて、さすがマイクロソフト製。。。びっくりやわ。

Bochsとかは試したことないねぇ。。。でも、東京の人達がVMwareを使ってるらしくて、快適らしい。

mono、うまくいったら教えてよん。俺が入れることはないでおます。
だって、windowsにcoLinuxをバーチャルで動かして、さらにcoLinux上でmonoって。。。直接windowsでやれって、怒られそうやから。。。。

おばた:

そうですね。
コンパイルには使えると思います。家のもある意味テスト機なので、あまり気にしていませんが。。。
それにしても、私はいまだにカーネル2.6を
あきらめたままとなっております。
はやく導入できるようになりたいのですが。
ソースのあたりすら付けられません。。悲しい。

ちなみに、私の会社は、msdnに入っていまして、
VertualPC2004(English)をのせることができるのですが。。。
Linuxにヴァーチャルといえば、
VMwareがふつうにほしいですね。Bochsでは事たらなさそうなので。でもso expensiveで買えそうにないですね。。
とりあえず、私は自宅のPCにmonoをいれようとしています。msWindowsのフレームワークの開発、実行ができればうれしいのですが。。。
いちど入れてみて教えてください。

では、また。

使い道か~、う~ん

coLinux上で、Redora用のソースをコンパイルすると、そのまま使えるから、お試しに使いたいやつなんぞ、テスト用マシンにするとか。。。

それか、nmap専用機でも。。。

obata:

さそわれるがまま、coLinuxをいれてみました。(会社の機械)
わたしは、FedoraCoreをいれてみました。。。
無事動いたのですが。使い道が。。。

暇つぶしにでも使います。。。

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2004年05月25日 21:41に投稿されたエントリーのページです。

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